花の本数 – 中国

お祝いのお花

発音に注目!中国の縁起の良い数と悪い数
花を贈るなら何本が良い?

中国、台湾、香港、マカオ、その他の国の中国人の方にバラの花束やバスケットアレンジメントを贈るときは縁起の良い本数を検討してみてください。

サイト掲載のない場合でもご希望の本数のお見積りもいたしますのでご相談ください。

最も縁起が良い?のは「8」

日本ではさまざまな事項において「7」という数字が縁起が良いとされています。
ラッキー7とも言われるように、幸せや運気が上昇する数字と言えるでしょう。
中国では、日本の感覚とは異なります。
中国で縁起が良い数字は、「8」です。
「8」の発音は、「发财(財を成す)」、「发达(発展する)」の「发」と似ています。
北京オリンピックは2008年の8月8日、午後8時8分に開始されました。

永久に続くという意味合いの「9」

日本で「9」と聞くと、「4」と並んであまり良い数字ではありません。
ところが中国では、「9」は縁起が良い数字となります。
「9」は「久」と発音が似ていて、長い時間、いつまでも続くという意味があります。
中国ではバレンタインデーなどに「九九同心」、つまりいつまでも変わらぬ仲でいられるようにとの気持ちを込めて、99本のバラの花束を贈る風習があります。
99本のバラとなるととても豪華ですね♪

順風満帆の「6」

中国では、「6」は「溜」と発音が似ていて物事が順調に進むことを表しています。
「6」も良い数なのです。
新しく何かがスタートするときの花束は、6本贈ることで「良いスタートが切れて順調に進む」意味を示すことができます。
66」は「六六无穷」豊富であることのイメージとなります。

「3」「4」「5」「7」は縁起が悪い数?

日本では「4」は「死」を表す数として、イメージが良くありません。
実は中国でもそれは同じで、「4」は縁起が良くないのです。

「3」「5」「7」は良いイメージと悪いイメージどちらにもとらえられるようです。

日本でも、「13」というのは縁起が悪く、階段の数も13段は避けて造られることが多いです。
中国でも「3」は「要散」と言って」「散らばる」とか「ばらばらになる」という意味につながります。
ただし、「3」は「生」と近い発音で「生まれる」「成長する」の良い意味にもなります。
さらに「33」は「三三不尽」につながり、「六六无穷」と同様に「永遠に尽きない」「豊富であること」を意味します。

「5」は、中国では「无」に発音が近く、「何もない、無」を表す数字になります。
しかしながら、中国の伝統では5が関係することが多くあります。例えば五行思想は、漢方、風水、武術、音楽にも関係しています。

「7」も、良いイメージとしては「起」=「始まり」「气」=「活力」「生命力」という意味と、旧暦7月7日は七夕(中国のバレンタインデー)ということがあります。
悪いイメージとしては、発音が「欺」=「欺く」に近いということです。
両方のイメージがありますが、中国とお花屋さんによると7本は避けた方が良いそうです。

中国のお花屋さんに聞いた!
フラワーギフトに考えたい花の本数

いろいろなお花が入った花束のときはそれほど数に神経質になる必要はありません。
1種類の花がメインの花束を贈るときは、本数に気を配ってみてください。

■縁起が良い数
6
9
11
19
33
66
99
100
101

■避けた方がよい数
7
13
14
40
44
74

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